蛮族の本懐

Ne quid nimisというモットーに抗うための試み。

積丹・祝津・小樽 荒天ツアー(2):制覇 北海道三大夜景

前回のおさらい

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日本の渚百選 島武意海岸 ~奇岩めぐり~

 お食事処みさきでうに丼を堪能した後は、そのまま道道913号線を北上して島武意しまむい海岸へ。島武意海岸は日本の渚百選にも選定された海岸で、神威岬と並んで積丹ブルーを楽しめる2大スポットとして名を馳せています。 展望台へ続くトンネルを通っていくと、一体どんな絶景が広がっているのでしょうか!

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積丹・祝津・小樽 荒天ツアー(1):神威岬を見て死ね

はじめに

 2017年8月11日~13日の3連休を利用して、相棒のTOURING SEROWと共に積丹・祝津・小樽を旅行して参りました。当初は小樽の宿泊所を拠点として3日間観光をする予定でしたが、天候に恵まれず、チェックアウトを早めて12日の夕方に札幌に帰還することを決意しました*1。12日の夕方は冷たい雨が降りしきる中、凍えながらオートバイを1時間ほど走らせて帰宅しましたが、無理が祟ったのか、数日のあいだ微熱と体調不良に悩まされる結果となりました。お盆期間で病院もやっていませんでしたから、8月14日~18日の週は解熱鎮痛剤を飲みながら仕事をするハメに……。なんてこったい!(自業自得)

 この3連休の北海道の気温は例年の9~10月並(小樽近郊は16~17℃)でした。雨で全身ずぶ濡れになった状態で風を切って走ると、寒くて震えが止まりませんでした。雨装備も冬装備もない状態で雨の北海道を走るのは自殺行為だということを身をもって知りました。やはり人の倍苦しむから「倍苦ばいくなのかもしれないですね*2。そんなドタバタ旅行記、始まります。

*1:初日の昼頃までは天気が持ったのですが、初日の昼過ぎから小雨が降り始め、初日の夜から2日目にかけては激しい雨が降り続く展開となったため、小樽市内観光/ツーリングは順延せざるを得ませんでした。13日も雨の予報が出ていたため2泊する意味を見失い、無理をして12日の夕方に帰途につきました。

*2:このネタについては『ばくおん!!』第4巻第28話(アニメでは第8話)を参照。

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Welcome to Hokkaido (5):札幌 展望台めぐり

  • 前回のおさらい
  • さっぽろセレクト(Aコース)のススメ
  • さっぽろ羊ヶ丘展望台 ~もう一つのクラーク像~
  • 大倉山展望台 ~スキージャンプの聖地~
  • 藻岩山頂から望む「日本新三大夜景 札幌」
  • Appendix
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前回のおさらい

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さっぽろセレクト(Aコース)のススメ

 いつの間にか8月中旬に突入してしまいました。札幌にやって来て約4ヶ月が経過し、北海道の短い夏を満喫中のRasielです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 今回は7月下旬に訪れた札幌屈指の展望台を3つご紹介します。さっぽろテレビ塔展望台? JRタワー展望室T38? いやいや、“見下ろす”だけが人生じゃない、“見渡し”てこその人生でしょうが! というわけで、札幌中心市街から少し離れた場所に位置するさっぽろ羊ヶ丘展望台大倉山展望台・藻岩山頂という三大展望台の魅力を書き連ねていきます。

 なお、この三大展望台を巡るにはさっぽろセレクト(Aコース)というチケットを買うのがお得です。三大展望台を普通に回ると、520円(さっぽろ羊ヶ丘展望台)+500円(大倉山リフト往復)+1,700円(もいわ山ロープウェイ+もーりすカー往復)=2,720円の料金がかかりますが、さっぽろセレクトなら2,300円で回れるので420円お得になります。ケチ臭く思われるかもしれませんが、旅行先でお得なチケットを活用するのも楽しみ方の一つ!ということでご理解ください。

 札幌の初心者向け観光スポットを紹介していく“Welcome to Hokkaido”シリーズもいよいよ佳境に入っていきます*1。それでは展望台めぐりを始めましょう。

*1:自分で書いていて、元々そんな企画だったっけ?と首を傾げたのは内緒。

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支笏湖ブルーに魅せられて ~湖のひみつ~

  • はじめに
  • 支笏湖 水上/水中散歩
  • ちょっと寄り道 ~ポロピナイ食堂のヒメマス串揚げ~
  • ちょっと寄り道 ~北海道三大秘湖 オコタンペ湖~
  • ちょっと寄り道 ~恵庭渓谷 三つの滝~
    • 恵庭渓谷 白扇の滝 
    • 恵庭渓谷 ラルマナイの滝
    • 恵庭渓谷 三段の滝
  • おわりに
  • Appendix
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はじめに

 2017年7月22日、TOURING SEROWで支笏湖まで行ってまいりました。

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 先日、真駒内滝野霊園と国営滝野すずらん丘陵公園を訪れた際に(下掲記事参照)、国道453号線をさらに南下すれば支笏湖に辿り着けることを案内標識で知り、大自然を体感できる+札幌近郊のため移動も比較的楽チンという2点に惹かれ、行き先を支笏湖に決めました。走行距離を伸ばしつつ、少しずつライディングに慣れていきたいので、今後数週間は札幌近郊の散策を続けていく予定です。

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Welcome to Hokkaido (4):笑撃/衝撃 札幌市南区

前回のおさらい

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突然ですが、クイズです

 まずはこの写真を御覧ください。どこか分かりますか?

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ヤマハ・TOURING SEROWを購入しました

はじめに

 こんにちは。新人ライダーのRasielです。既にTwitterでも報告したのですが、先日普通自動二輪免許を取得しまして、ヤマハTOURING SEROWを30回払いのバイクローンを組んで購入しました。教習所に通い始めて約3ヶ月、今までの人生の中で最も高い買い物となりました。10年付き合っていく勢いでメンテナンスをしていきたいと思います(さっそく2回立ちゴケしたのは内緒)。

 私がオートバイに興味を持つきっかけとなったのは、TVアニメ『ばくおん!!』でした。当初はタイトル的に『けいおん!』のパクリアニメなのかと思っていたのですが、予備知識無しで見てみたら見事に私好みの頭のおかしいアニメで、Blu-rayも全巻揃えてしまうほどにハマってしまいました*1。とはいえ、まだ一度もオートバイに乗ったことのない私にとって、『ばくおん!!』は頭のおかしいアニメではあっても、ライダーを唸らせるこだわりのアニメではありませんでした。

 上坂すみれが好きなヲタクが必ずしもロシア語を勉強し始めたり、ロシア語を第二外国語として選択したりするとは限らないのと同様に、『ばくおん!!』にハマることと普通自動二輪免許を取得することの間には大きな開きがあります。費用、家族や友人の理解など、様々な困難を乗り越えた人間がオートバイに乗れるのだと思います。危ないから自動車に乗るなと言う人はあまり見たことがありませんが、危ないからオートバイに乗るなと言う人は沢山います。私の父も、母に反対されてオートバイを諦めた人間です。私の母は「血は争えない」と私の教習所通いを渋々認めてくれましたが、実際に乗ってみて思うのは、オートバイに乗るということは周囲の人間の信頼を背負って乗ることに他ならないということです。「バイクはバカにしか乗れん」という天野恩紗の台詞は、イキりライダー同士の「俺等って変わり者だよな」的なコミュニケーションでしかありません。私はスピード狂でも走り屋気取りでもありませんが、事故を起こした時に悲しむ人間の存在を常に念頭に置きながら、ライダー生活を送っていきますね。

 辛気臭い話はさておき、最終的に免許取得へ向けて私の背中を押したのは、札幌への長期出張が決まったことでした。札幌→北海道→夏の北海道はツーリングに最適という安直な連想で、来札翌日には以前から目星をつけていた自動車学校に入校手続を済ませてしまいました。後先を考えない行動力(!)で、私はライダーの道に足を踏み入れました。教習車が引き起こせない!から始まり、大雨の中の教習でずぶ濡れになったり、一本橋から落ちたり、スラロームパイロンに突っ込みまくったり、前のオートバイが急ブレーキを踏んだせいで立ちゴケしたり……。苦い思い出は沢山ありますが「申し込まなければよかった」と後悔の念に襲われたことは一度もありませんでした。慣れない環境、新しい職場の二重苦に苛まれる中で、オートバイが心の支えになっていたのだと思います。仕事も教習もやることは同じ。課題を一つずつ乗り越えて、卒業検定も無事一回で合格することができました*2。これから北海道はツーリングに最適な爽やかな夏を迎えます*3。オートバイと共に残暑まで駆け抜けていきましょう! 

なぜTOURING SEROWなのか?

 オートバイ選び、特に「最初の一台」選びは新人ライダーを悩ませるものです。「最初の一台」は比較対象がないから、性能などを気にせずフィーリングで選べ! という意見もあるようですが、購入後に「こんなはずじゃなかった……」と後悔して、乗らなくなってしまっては最悪ですので、私はインターネットや口コミなどで情報収集をして選びました。また、「百聞は一見にしかず」ですから、ディーラーに足を運んで実際に跨がらせてもらったりもしました。色々と悩んだ挙句、私は最終的にヤマハのTOURING SEROWを「最初の一台」に選びました。それでは、なぜTOURING SEROWなのか?*4

 『ばくおん!!』のキャラクターでは天野恩紗推しだから……という冗談はさておき、SEROW250に実際に跨った時のフィーリングが最大の買い要因でした。結局フィーリングかよ!という話になってしまいますが、私はディーラーに足を運ぶ前まではドラッグスター250に惹かれていたので、このフィーリングというのは雑な第一印象とイコールではありません。ドラッグスター250は実際に跨ってみると正直乗り心地が悪く、シート高も低いためステップを擦りそうだなと怖くなりました。デザインだけで言えばドラッグスターが最も琴線に触れたのは間違いありませんが、私の実力で扱いきれる気がせず諦めました。また、ついでに跨がらせてもらったスポーツタイプは乗降車時の足上げ角度と乗車時の前傾姿勢がきつく、私向きじゃないと考えました。このようにライバルが次々と脱落していく中で、「あれ?意外に乗りやすいんじゃない?」と思わせてくれたのが、当初は見向きもしていなかったSEROW250だったというわけです。そして、ツーリング仕様にカスタムされたTOURING SEROWとして組んでもらうことにしました*5

 オートバイの好みは十人十色。ここで私が書いたことはあくまで私見です。どの人にも必ず心に響く一台が見つかるはずなので、これから免許取得とオートバイ購入を検討している人は今のうちから沢山悩んでおくといいと思います!*6

TOURING SEROW 外観

 購入記念に、TOURING SEROWの写真を何枚か貼っておきます。

 カラーはホワイト/オレンジを選びました。

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 ハンドルの前に付いているのがブラッシュガード(追加パーツ)。

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 アドベンチャースクリーン(追加パーツ)。メーターはデジタル仕様。

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 サスペンションもバッチリ利いており、足付きも問題ありません。

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SEROW250の特性

 普通自動二輪の教習は普通自動車と異なり路上教習がありません。従って、オートバイを店頭で受け取ってから家に帰るまでが初めての公道走行ということになります。直帰するのは流石に怖いので、ディーラーの方のご厚意に甘えて20kmほどテスト走行をしました。その後、家までディーラーの方に先導していただき、家で一休みした後で岩見沢の野外フェス「JOIN ALIVE 2017」に出掛けました*7。購入初日から無茶なスケジュールでしたが、一日で130km近く走行したおかげでSEROW250(および公道)の特性の一端を垣間見ることができました。

発進時にアクセルを使わないとエンストする

 SEROW250に限った話ではないかもしれませんが、教習車のホンダCB400SFと異なり、発進時にアクセルを使わずにクラッチを繋いでいくとすぐにエンストします。テスト走行時、信号待ちから発進する際に何度もエンストしました。クラッチを切ったままある程度アクセルを開けて、回転数を上げてからクラッチを繋がないと、速度不足でガクン、ガクン、エンスト!となります。また、渋滞などの低速走行でもエンストを起こしやすいので、クラッチを適度に切っておく必要があります。停車する際にもクラッチ操作が遅れるとすぐにエンストします。

アチェンジは充分に速度を上げてから行うべし

 教習では「発進したらすぐにセカンドギアに入れる」と教わりましたが、これをSEROW250でやると車体がガクガク揺れて危ないですし、最悪エンスト、立ちゴケします。発進後、25km/h~30km/hくらいまでローギアで引っ張ってからアクセルを戻してセカンドギアに入れる、40km/hくらいまでセカンドギアで引っ張ってからサードギアに入れる……といったように段階的にギアチェンジを行わないとうまく走れません。今までどうしてオートバイが「ブーン、ブーン、ブーン」と断続的な音を鳴らして走っているのか分かりませんでしたが、実際に乗ってみてすぐに理解しました。音が止むのはアクセルを戻してギアチェンジをしているからなのですね。バスに乗った時、発進後に2~3回ガクンと速度が落ちる瞬間があると思うのですが、あれと同じです(普通自動車免許AT限定並の感想)。

車体が軽いので横風に煽られやすい

 SEROW250は130kgとオートバイの中では軽量級です。教習車のCB400SFは200kgくらいありますから、それに比べれば引き起こしや取り回しは容易です。しかしその分、SEROW250は横風の影響を強く受けるオートバイです。60km/h以上になると受ける風がますます強くなり、車体が左右に振られて少し怖いです。特に橋の上は強風が吹いていることが多く、頻繁にバランスを崩しそうになるので、速度を落として走行する重要性を再確認しました。

意外に坂道発進はアクチュアルなテクニックである

 公道は平坦なように見えて微妙に傾斜がかかっているところが沢山あります。リアブレーキをかけていないと自車が少しずつ後退していく場面に何度も出くわしました。SEROW250の場合、タコメーターがついていないため、エンジン音で回転数を何となく把握する必要があって最初は焦りました。リアブレーキをかけていれば絶対に後退することはないので、落ち着いてローギアで発進すればOKなのですが、頭で分かっていても最初は慌てますよね。見るからに急勾配だ!という路面でなくとも、坂道発進のテクニックは使い所が多いことを知りました。

おわりに

 他にも感じた点は色々ありますが、これ以上御託を並べるよりはオドメーターの距離を伸ばした方がいいと思うので、本日もこれから走りに行ってこようと思います。電車、高速バスに引き続き第3の移動手段を手に入れた新人ライダーの今後の旅行記にご期待下さい。よろしくお願いします!

関連記事

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*1:教習所に通い始めてから原作の漫画もKindleで揃えました。

*2:一緒に卒業検定を受けた外国人の青年が一時不停止で即刻検定中止になっていたのを見て、公道で重要なのはライディング・テクニック以上に法規走行だよなと痛感しました。実際に公道を走ってみても「止まれ」で止まらないのは事故の元だと思うシーンが何度もありましたので、今後も交通法規や標識は遵守を徹底していきます。

*3:とはいえ、北海道もここ10年ほどは「蝦夷梅雨」と呼ばれる雨の季節を経て、内地と殆ど変わりのない高湿度の猛暑に見舞われるようになってきたようです。お盆を過ぎれば、湿度が下がってカラッとした北海道特有の残暑が訪れるようですので、8月下旬から9月末までオートバイで走れるうちに走り倒したいところ。

*4:一つ前段階に「なぜヤマハなのか?」という問いもありますが、本筋からは外れるのでこの註で補足しておきます。まず、海外メーカーは故障時の対応や資金の問題に鑑みて選択肢から外しました。そうすると必然的にホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内4大メーカーの中から選ぶことになります。ここからは消去法です。1. 『ばくおん!!』の悪影響で現実とフィクションの区別がつかなくなっていた(!)私は、スズキをデザイン面から忌避しました。2. カワサキは「速いバイク」というイメージが強く、ツーリングを主目的と考えたときに尻込みしました。私の父の知り合いのカワサキ乗りからは「カワサキはいいぞ」と言われましたが、天邪鬼な気持ちもあり選択肢から外しました。3. ホンダは「優等生」「シェア最強」のイメージが強く、単純に心理的要因だけで後回しにしました。はい、ヤマハだって優等生だろ!というツッコミ待ちです。

*5:今思えばこの決断は正解でした。購入初日に早速2回立ちゴケをかましたので、ブラッシュガードがなければハンドルやクラッチレバーを損傷していたでしょう。ブラッシュガードには擦り傷がつきましたが、この程度で済んでよかったと安堵しています。立ちゴケを起こさないように今後は注意します。

*6:免許取得前にディーラーで免許取得費用サポートのエントリーを済ませておくのが賢いやり方です。例えばヤマハの場合はGET! LICENSEキャンペーンをやっています。

*7:目当てはPassCodeでした。行きは何度も道に迷い、途中で給油ランプが点灯したこともあって3時間、帰りは2時間かかりました。翌日は大雨警報が発令されて外出を控えたため、通し券18,000円を買っておきながら、忘れらんねえよ、Survive Said The Prophet、PassCodeの3組しか見られなかったという勿体無い展開になったのもいい思い出です。

Trip to Hakodadi (7/完):生憎の最終日

前回のおさらい

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