蛮族の本懐

Ne quid nimisというモットーに抗うための試み。

旧古河庭園の枝垂れ桜

 3月31日の午前、旧古河庭園に行って参りました。東京メトロ南北線西ヶ原駅、JR京浜東北線上中里駅から共に徒歩7分という立地。

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 雨こそ降っていなかったものの、生憎の空模様。どうしても画面が薄暗いですね。でも、洋館はこれくらい不気味な方がいいという向きもありそう。

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 展望台側から見たバラ園。バラの見頃(5月中旬)に訪れれば、全く違う景色が広がることでしょう。まぁ、大混雑は避けられないでしょうが……。

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  バラ園側から見た石造りの洋館(旧古河邸)。ジョサイア・コンドル(Josiah Conder, 1852-1920)の設計になります。

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 バラ園を抜けた先に広がるのは日本庭園。この池は「心字池」という名前で、上から見ると「心」の草書体を形取って造られているそうです。池に樹木を映り込ませるのに少し苦労しました。

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 さて、今回の訪問の主目的は28日に満開となった洋館前の枝垂れ桜です。「木の下から洋館をバックに、上に枝垂れ桜を入れて撮影されるのがおすすめです」と公式に告知されていたので、唯々諾々として従うことにしました。曇り空のため、枝垂れ桜の色が綺麗に映えなかったのは残念です。

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  洋館前の長方形の芝生の角が画面中央に来て、なおかつ枝垂れ桜がダイナミックに洋館と重なるこのアングルを見つけるのも一苦労でしたが、洋館を背に枝垂れ桜を撮影する客(=私のいる側にカメラを向けてくる客)が多かったため、この一枚を撮影するために30分程度かかってしまいました。こんな私なので、カメラ沼に嵌ったらまずいなと自覚しています!(現在はスマホで撮影)

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 旧古河庭園は四季折々に異なった顔を見せてくれそうなので、撮影スポットとして人気があるのも分かります。旧古河庭園単体の入場料は150円と格安なので、気になった方は足を運んでみてはいかがでしょうか。私は、次は800円を払って洋館内見ツアー(要予約)に参加してみたいと思いました(いつになることやら)。

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